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けいはんなジュニアロボットクラブは、子供たちに「モノづくり」の楽しみと「科学技術」への興味をもってもらう取り組みを行っています。

TEL. 070-5349-1100

〒619-0225 京都府相楽郡精華町精華台7丁目5-1

Arduino

Arduino シールドの教材開発準備室です。

     Arduino 基板を使って、ロボット本体の拡張ユニットとして使えるものを製作するコーナーです。
    Arduino は、それほど機能は高くはないが使いやすく低価格で入手できるので世界中で多くのユーザーが利用しスケッチ(プログラム)を公開しています。
    
     また今まで使用していたロボット(TJ3B)が、新たな形になり( α-Xplorer )機能がアップしたのですが、同ロボットのセンサーは非常に高額となった為、急遽
     教育用マイコンとして Arduino を使ったロボットの可能性も探ってみる事とした。
    

目 次【 AVR マイコンに、Boot Loader を書き込む 】


 (1)AVR マイコンを Arduino として使うには、まず「Boot Loader」を書き込む必要がありますが、その手順を説明します。


目 次【 Arduino 教育資料作成用 】


 (1)LED を点灯、点滅させる。(ディジタル出力)    (2)スイッチ状態入力(ディジタル入力)      (3)準備中

 (4)

目 次【 Line Scan Camera 】


 (1)テスト・スケッチ


目 次【 Color Sensor 】


 (1)カラーセンサ1個での実験             (2)2個のカラーセンサを使ってみた実験


目 次【 Pixy Camera + Arduino + ZumoRobot 】


 (1)Zumo車体に「Arduino」と「PixyCamera」取付   (2)